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('3’) りゅーまとめ ('3’)

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【書評】「大人はもっと遊びなさい」/成毛眞【レビュー】

こんにちは、RYU-MAです。

今回は遊びに関する本。
趣味を見つけたい方におすすめします。

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■趣味を始めるきっかけに本を活用する

スキューバダイビングをやってみようと決めたとき、私が最初にしたことは、本を読むことだった。
もちろん、スキューバダイビングに関する本である。
本を読むのは情報収集のためである。
特に体を使う遊びの場合、本で知識をつけておくと、なぜそう動くのか、逆に、なぜそう動いてはいけないかが頭で理解できるので、体の使い方も身につけやすいのである。


これはすごく効果的で、自分も何かやるときは本を読んでコツをつかむことが多いです。
ダーツとか、ボクシングとか、ビリヤードとか、歌とか・・今までいろんな本を読んで練習した経験があります。
知っているか知らないかで大きな差がつくことがよくあります。
本書では5冊ほど読むことを推奨しています。
5冊は難しいという場合、1冊読むだけでも全然違うと思います。
本を趣味のきっかけにするのはいいですね。
「本ではなくネットでもいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、ネットでの情報は膨大すぎるため、
ネットではなくまず本で情報収集する方がいいとのこと。



■ありがちな趣味をオリジナルの趣味に変える

また、読書、映画観賞、料理、旅行などといった履歴書の趣味欄によく書かれがちな趣味については、細分化してみることをすすめたい。
たとえば、ノンフィクションの読書、ドキュメンタリーの映画観賞、スペイン料理、一人旅などである。
このとき、小説も読むとか、アニメ映画も観るとか、イタリアンもつくるとか、友達とも旅に行くとかいった事実には、あえて目をつむる。
なぜなら目的は、趣味に際立つ名称をつけることだからだ。

 
なるほどねー。上記のように趣味を細分化すると、確かに趣味色が強くなりますね。
趣味を言うとき「読書」ではなく、「ビジネス書の読書」と言うようにしよう笑
ベタな趣味ばかりだと思う方は、細分化して自分で名前をつけてみましょう。


■珍しい趣味を持つのもオススメ

意外な趣味は強烈な印象を与える。
だから、何を趣味にしようかと考えているなら、自分のイメージとほど遠いものから選ぶのもいいのではないか。
そうでなければ、誰もしていないような遊びを見つけるかつくるかして、それを始めてみるのだ。

 
人に話したとき、印象に残るという観点でみるとこういう趣味の選び方も面白そう。
20代で「歌舞伎が趣味です」といえば強烈に印象に残るでしょう。
歌舞伎を見に、1年に1回、10年通うだけでも相当なキャリアといえるので、毎月見に行かなくてもOKとのこと。
調べてみると、東京ならほぼいつでもやっているし、見物料も1万円ほどなので意外と気軽に見に行けそうです。
1回、行ってみようかな。東京のいいところってこういうとこだよなー。


いまは遊びが趣味になる時代です。
Youtuberなんてまさにそうで、インターネットと遊びを融合させれば誰でもマネタイズできるのです。
上手く遊んで、仕事のあり方を変えてみましょう。

 


★★★☆☆(3)
「大人はもっと遊びなさい」/成毛眞