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【書評】「寝足りない」がなくなる本/菅原洋平【レビュー】

ごきげんよう、RYU-MAです。

眠りに関する本のご紹介。
書き下ろしの文庫本ですが、小ネタ盛りだくさんでお得感がありました。
今まで睡眠に関する本は何冊も読んできたけど、知らない情報があって良かった!

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■ベッドに入っても寝付けないときは?

実は私たちの脳は、ベッドに入って15分眠れなかったら、その後1時間は眠れない構造になっています。
(中略)
眠ろうとしても、うまく大脳が鎮静できなかったら、今度は大脳が目覚める段階に入ります。
そして、1時間くらい経過すると、再び鎮静する段階がきます。

 
15分眠れなかったら、もうゲームオーバーらしいです笑
寝るのは諦めて一旦ベッドから出て、無理のない過ごし方をするのがいいそう。
読書とかストレッチとかをして、また眠くなるのを待ちましょう。
そっちの方が時間の有効活用にもなるしいいかもしれません。
”ベッドは眠るところ”というのを徹底する必要があるので、眠れないのにベッドに横になっているのはよくないんですね。
ベッドには眠るためだけに横になるというルールを守るようにしましょう。
ベッドでスマホをいじったり、読書をしたりしてはいけません!


■疲れがとれる、正しい二度寝の方法とは?

そこで、正しい寝だめの方法は、平日と同じ起床時間にいったん起きて、カーテンを開け、部屋を明るくして二度寝をすることです。
カーテンが閉まったままの暗い部屋で寝だめをすると、体の疲れがとれなくなってしまいます。

 
休日、どうしても二度寝をしてしまうことってありますよね。
目覚ましを止めてそのまま寝る・・ではなくカーテンは開けて太陽の光が入ってくるようにするといいそうです。
これは是非取り入れたいテクニック!
寝ていても、脳に光は届くんですねー。なるほど。


 

■とにかく起床時間をそろえるのが理想パターン!

これを逆に、「起きる時間をそろえて、寝る時間はバラバラでもOK」というパターンに変えると、
よく眠れて昼間の眠気がなくなり、生産性が上がります。

 
なんとなく寝る時間を一定にしないといけないと思いがちですが、大事なのは起きる時間。
なぜなら、朝起きて光が届いてから16時間後に眠くなるという仕組みになっているから!
朝起きる時間が一定でないと、そもそも眠くならないってことなんですねー。
そのため、寝だめをするのに起床時間を変えるのはあまりよくないそうです。
寝る時間を早めて、睡眠時間を増やすというのがベター。

 



睡眠時間は日常の生産性に大きく関係する重要なこと。
睡眠不足にならないよう、睡眠のテクニックは知っておいて損はありませんねー。
ここで紹介しきれなかったテクニックもたくさんありました。
睡眠の本を読んだことがあまりない人にはすごくおすすめ!


★★★☆☆(3)
「寝足りない」がなくなる本/菅原洋平