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【書評】語彙力がないまま社会人になってしまった人へ/山口謠司【レビュー】

こんにちは、RYU-MAです。

 

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今回はご紹介するのは「語彙力がないまま社会人になってしまった人へ」。

「教養」に関する本かな。
知っておくべき語彙、間違えがちな語彙が51個まとまって紹介されている本です。
漢字の成り立ちの説明もあり、なるほどなーと思うことがいくつもありました。

具体的には、

  • 忖度
  • 偏頗
  • 瑣末
  • 惹起
  • 敷衍

などの言葉が紹介されてます。

みなさんは読めますか?そして意味を説明できますか?


メインはこういった語彙の説明ですが、語彙力を高める方法についても説明があり、役立ちます。
今回はそういった部分を紹介しようかと。いくつか引用させていただきます。


■語彙を増やすための読書法とは?

もちろん、黙読も必要ですが、語彙を身につけるためには、読書のスタイルを音読にしてみることもひとつの方法です。
(中略)
ですが、「音読」に一番効果的なのは、自分で録音して、自分の声を自分で聞くことです。

 
多くの方は本は黙読・・だと思いますが、語彙を身につけるためには音読もいいそう。
自分で録音する場合は、いわゆる「名文」と呼ばれる作品を選び、それを繰り返し聞くのがよいとのこと。
音で耳に入れることで、語彙や文章のスタイルを覚えやすくしてくれるのです。
今は耳で読書するオーディオブックもあるので、そういったものもオススメされてます。
あまり使ったことがないので、使ってレビューしてみようかなー。

 

■語彙力をつけるのに最適なお手軽ツールとは?

日常生活で語彙を増やすコツは、新聞を読むことです。
(中略)
時代の流れを知ることはとても重要なことですし、新しい語彙が登場するのは新聞です。

 
新聞を読むことはやはり効果的なんですね。
語彙力をつけられて、そして時代の流れも把握できるので一石二鳥。
だいたい1日あたり100円くらいですから、ものすごくコスパのいい投資といえるんじゃないでしょうか。
購読するのはちょっと抵抗がある方も、たまにコンビニの新聞を買うだけでもいいと思います。
普段読まないものだからこそ、新しい発見があるかもしれませんよー。


語彙力をつけるためには、やはり「読み、書き、聞き、話す」ということを意識的にやっていくことが大切。
言葉を実際に使う力をつけていくには、実際にどんどん使ってみるほかないのですね。

この間、少し年上の人と話す機会があって、まだまだものを知らないなということを痛感しました。
語彙力を増やして、知識を増やして、教養のある人になりたいですねー。
日々勉強だなー・・・。


★★★☆☆(3)
語彙力がないまま社会人になってしまった人へ/山口謠司