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【書評】人生は機転力で変えられる!/齋藤孝【レビュー】

こんにちは!RYU-MAです。

 

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今回は人付き合いに関する本です。
齋藤孝さんの本は今まで10冊以上読んできました。
非常に具体的でわかりやすく書かれているので、新刊が出るたびに買ってしまいます。
好きな著者の一人ですね。
今後ほかにも齋藤孝さんの本は紹介していきます。

コミュニケーション能力を高めることにフォーカスした本書には、
そのためのテクニックがいろいろと載っております。
聞くためのテクニックから、話すことのテクニックまで様々。
また、プレゼン力、メモ力、ユーモア力を高められるテクニックも。

それぞれに具体的な練習法が載っているので、
自分が苦手だと思う分野だけを練習する・・という方法もできます。

この一冊でより快適なコミュニケーションができるようになると思いますよ。

 

 

■面白い人だと思ってもらうコツとは?

会話の中でユーモアを理解し楽しめる人は、例外なく表情は豊かで、動作が大きい。
つまり体を使って表現しています。

 
面白いと思ってもらうには、”動き”が必要とのこと。
「すべらない話」などトーク番組でも、芸人さんはよく身ぶり手ぶりを使いますよね。
耳と目で楽しませることで、より面白い人だと思ってもらうことができるのです。

また、会話では自ら進んでよく笑うということが会話を盛り上げるコツです。
ただし、会話で笑うためにはそのための準備が必要です。
それは体をほぐすこと。例えばその場でジャンプするなど簡単なことでいいのです。
会話をする前には体を十分にほぐしておくことが必要です。
著者も講演などでお客さんが硬い場合は、お客さんに「その場ジャンプ」をしてもらうんだとか。



■第一印象をよくするための簡単な心がけとは?

そのために重要なポイントになるのが声。
トーンを少し上げる。
とくに日本人の場合は少し高くて明るい感じの声が好まれます。

 
あまり低い声だと、相手に暗くて恐い印象を与えてしまいがち。
特に男性はこのことを心がけたほうがいいかもしれませんね。
挨拶のときも全体に向けてではなく、一人一人にしっかり声かけしていきましょう。



■まずはその人の◯◯を覚えよう!

コミュニケーションの基本は、相手の存在を認め、受け入れることです。
教育実習に行く学生にアドバイスするのは、「できるだけ初日で、生徒の顔と名前を一致させるようにしなさい」ということ。

 
名前を覚え、それを会話の中に入れていく。
それだけで関係がよくなっていくとのことです。
名前を意図的に口にすることで、苦手な人への苦手意識も薄れていくそう。
名前を言うのは簡単なことですが、できる人・できない人はっきり分かれるんじゃないでしょうか。
しっかり名前を覚え、名前を口に出し、誰とも良好な関係を築きましょう!


これ以外にもまだまだ齋藤メソッドはたくさんあります。
コミュニケーション能力を高めたい方は、ぜひ!
「コミュニケーション」だけでなく、いろんな分野で本を出されているのでどれも参考になります。
齋藤孝さんの本を読めば、社会人の悩みのほとんどに対応できると思いますよ。


★★★★☆(4)
人生は機転力で変えられる!/齋藤孝