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【書評】朝の余白で人生を変える/池田千恵【レビュー】

こんにちは!朝の時間を有効活用したいRYU-MAです。

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今回のテーマは「朝」!
「朝の余白で人生を変える」という本のご紹介です。
完全書き下ろしではなく、著者の池田さんが出されている「朝活手帳」のコラムをベースにまとめたものだそう。
毎年手帳を購入されている人は、中身を確認してから買ったほうがいいかもしれません。

朝型生活には何度か挑戦してて、実際に5時起きしてた頃とかもありました。
ただ仕事をするようになってから、仕事のリズムに合わせる必要があるので朝型生活はしばらく断念してたんですよね。
これから転職が終わったら、新しい仕事では朝型のリズムを作りたいと思ってます。
会社の近くに住んで、朝はカフェなんかで一人の時間を毎朝つくれるといいなぁ。

では、気になった箇所を引用してご紹介いたします。



▼朝の時間で頭の中を整理する方法とは?

私の場合は、次のような項目を、週に一度、朝の時間に定期的に整理して手帳に書き出すようにしています。
1.連絡しなければいけないのに、まだの人。
2.やりかけのプロジェクト。
3.将来やりたいと思いつつ、まだ手つかずのこと。
4.提出しなければいけない課題。
5読む必要がある本や資料。
ポイントは、「こんな細かいことまで書く必要があるのかな?」「今週中にできるのかな?」などと迷う時間を自分に与えず、気になったことはとにかく全部書き出すこと。

 
著者は朝の時間を使って、やらなければいけないことを整理しているそう。
ちなみにノートとか手帳に「手書きで書く」方が集中できるのでおすすめとのこと。
ただスマホとかパソコンの方が手軽でやりやすいなら、とりあえず始めてみてもいいんじゃないでしょうか。

 

1週間の中でこのリストを見返して、やり終えたものは消す、そして追加する必要があるものは書き足していくそうです。
やらなきゃいけないことは全部ここに書いてあると思うと、安心できますね。



▼メリットだらけの朝読書!

私の朝の習慣の1つは、「早朝読書」です。
オープンしたてのカフェで、始業前にゆっくり本を読むのは至福の時間です。

 
朝に読書することのメリットとして、2つが挙げられています。

  1. 外部に中断されないから、集中できる
  2. 本で得た知識を、ブランクなしにすぐ実践できる


特に「2」が効果的とのことです。
朝読書なら、「これいいな!」と思えたものはすぐその日に実践できるからですね。
特にビジネス書や自己啓発書は”行動”が重要なので、朝読書に向いています。



▼時間を作るためには「しない」を決める!

「なんでも効率的に詰め込んで、あれもこれも要領よくやっていくこと」が時間管理と考えられがちですが、たとえ限られた時間であれもこれも一気にできるようになっても、それで自分の心が幸せじゃなかったら意味がありません。
だから、あれもこれもやる、のではなく、あれとこれは「しない」と決めることが、たいへん重要となってきます。
とはいえ、欲張りたい気持ちもよくわかります。
あれもこれも、が悪いわけでなく、あれもこれも、で全部中途半端になってしまうことが問題なのです。

 

これは忘れがちだけど大切な考え方だと思います。
効率的にやることも必要だけど、何か無駄なことをしていないか見直すことも重要。
朝、夜の時間にやっていることを書き出して、しなくてもよいことがないか改めて見直してみるといいでしょう。

例えば私の場合だと、朝にやっている「テレビをつける」「スマホを見る」は不要かも。
これらのために朝の身支度が遅くなってしまうこともしばしば・・・。
身支度を終えてからスマホを確認すればいいし、時間を知りたいなら時計を見ればいい。
さっと身支度を終えることを優先度高く考えておけば、時間が有効に使えそうです。

 


朝活をすでに始めている人が読む本としておすすめできる本でした。
著者の池田さんはほかにも朝についての本を出されてますが、もし朝活をこれから始めたい人は本書よりも、

  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
  • 「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!

の方がおすすめできる内容だと思います。

★★★☆☆(3)
朝の余白で人生を変える/池田千恵