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【書評】マンガでわかる! 林修の「話し方」の極意/林修【レビュー】

こんにちは!りゅーまです。

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[マンガでわかる! 林修の「話し方」の極意/林修]



今回ご紹介するのは、「今でしょ!」でお馴染み林先生の本です。
以前出版されている『林修の仕事がうまくいく「話し方」講座』のマンガ版。
マンガ版といってももちろんマンガだけでなく、章ごとに解説やフレーズ例が満載でした。

私は普段マンガを読みませんが、わかりやすいマンガでよかったです。
1000円と比較的安いのも高ポイント。

いくつか解説から引用してご紹介しますね。

 

▼会話には”相手の名前”を入れる!

ちょっとしたことですが、日常の挨拶や社内でのコミュニケーション、作業の依頼のときに、相手の名前を入れるかどうかは大きな違いです。
相手の目を見て、名前を入れて挨拶することだけで好印象を与えますし、部下に仕事を頼むときに名前を入れることで「相手を認めている」という意思表示になります。
また、社外の名刺交換をしただけの相手であれば、きちんと名前を覚えていることが伝わります。
親しくない相手ほど、名前をきちんと入れて会話しましょう。

 

相手との距離を縮める取り入れやすい小ワザ。
心理学の本などでも紹介されているワザなので比較的有名なものかと思います。
実際名前を呼ばれると、相手に親近感を感じますよね。
簡単で効果的なテクニックだけど、なかなか実践できてないので心がけたいものです。
名刺をもらったらキチンとその人の名前を覚えて、何度も名前を呼ぶだけですからね。

 


▼聞いた話を覚えておくことは重要!

本人から聞いたさまざまな情報、たとえば得意分野や趣味、出身地などを覚えておいて、次に会ったときに「先日◯◯とおっしゃっていましたが」と会話に連続性を持たせることで、相手は「自分のことを覚えてくれていた」と知り、あなたへの信頼をより高めるはずです。
逆に相手が一度言ったことを忘れて同じことを聞いてしまうと、一気に信頼をなくしかねないので注意してください。

 

聞いた話を覚えておくために、メモをとっておくといいでしょう。
そしてそのメモをもとに次の会話でそれとなくメモしたことについて話す。
そうすると話したことについて忘れることはありません。



▼褒めるときは見た目から!

会って間もない人を褒める場合は、相手をきちんと観察したうえで「外見的長所」を褒めるとよいでしょう。
たとえば、「いい体格をしてらっしゃいますね。なにかスポーツをやっていらしたのですか?」「おしゃれな服!センスがいいですね」といった具合です。
(中略)
面と向かって褒めることが難しいときには、「本人のいないところで褒める」という方法も有効です。
たとえば、AさんのことをBさんに対して褒めるのです。
その結果、もし「◯◯さんはAさんを優秀だと褒めていたよ」という言葉が、Bさんを通じてAさんの耳に入れば真実味が増します。

 

人間関係をよくするために、褒め上手になるのは重要な条件。
なんでも褒めればいいというわけではないので、しっかり相手のことを見て、長所を探すことを習慣化しましょう。
私の知り合いに褒め上手の女性がいますが、その人は会うたびに何かを褒めてくれます。
自分のことを見てくれているなという感じがして、その人の頼みごとならなんでもしてあげようという気になるほど。
褒め上手の人がいたら、その人の褒め方を観察して取り入れるのもいいと思います。


正しい日本語のフレーズ集もたくさん載っているので、読みごたえがありました。
何度も読み返して、語彙力をつけたいですね。
新入社員、若手ビジネスマンは目を通しておくことをおすすめします。
マンガが多めなので、本が苦手な人にも読みやすくなってます。

★★★★☆(4)
マンガでわかる! 林修の「話し方」の極意/林修

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