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【書評】難しいことはできませんが、お金のなる木の見つけ方を教えてください!/小山竜央【レビュー】

こんにちは!りゅーまです。

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[難しいことはできませんが、お金のなる木の見つけ方を教えてください!/小山竜央]

今回ご紹介するのは副業についての本。
本業以外の収入源をどう確保するかのハウトゥー本。

副業としてどんなものがあるか様々なケースを紹介している本かと思ったんですがそうではなかったです。
具体的な副業の紹介というよりは、自分でビジネスをする上でのヒント集みたいな感じですかね。
副業として稼ぐというぼんやりしたテーマに対してぼんやりしたことが書いてあった印象。
この本1冊で稼げる副業を見つけるのはちょっと厳しそうです。

すでにセミナーやコンサルをひとりビジネスとしてやっている人には役立つ内容かと思います。
では、2点ほどピックアップしてご紹介しますね。

 

▼新規ビジネスの生み出し方とは?

ヒット商品は、既存ビジネスの組み合わせから生み出される。
「まだない」新しいジャンルの商品・サービスなら平均相場よりも価格設定を高くすることもできる!

 

まず副業として何をするのかを決める必要があります。
一番お客さんがつきやすいのは、「新しいジャンルのものでニーズがあるもの」だそうです。
新しいジャンルといってもゼロから考える必要はありません。
すでにあるジャンルを2つ以上掛け合わせることで新しいジャンルに見せることができるのです。

例えば本書で紹介されていたのが「男性の胃袋をつかむための料理教室」。
これは”恋愛コンサル”と”料理教室”の掛け合わせ。
自分のスキルを掛け合わせてどんな新しいジャンルのビジネスができるかを考えてみるとよいでしょう。



▼お金をコントロールする方法とは?

「必要経費」「教育費」「遊び代」「長期的支出口座」「経済的自由資金」「寄付用の資金」の6つの財布を作ろう。


お金を貯めたり、お金を増やしたりするためにはお金をコントロールする力も必要です。
そのためにはお金を6つに分けて使うといいとのこと。
具体的に上の6つがどんなものなのか説明します。

1.必要経費
これは生活費、家賃、光熱費などで、収入の55%までに抑えるのが理想。
ここはなるべく減らせるように工夫すること。

2.教育費
書籍代など自己投資のためのお金で、収入の10%が理想。

3.遊び代
お酒を飲んだり趣味をしたりするためのお金。
交際費のようなもので、これは収入の10%くらいが目安。

4.長期的支出口座
心の平安のための貯金。5〜10%をコツコツと貯金しましょう。

5.経済的自由資金
起業のための創業資金や投資に使うお金で、10%以上が理想的。

6.寄付用の資金
寄付のほかに、プレゼントを渡したり、おごってあげたりするのに使ってもよい。
人間関係を円滑にするきっかけにもなりえます。だいたい収入の1〜5%程度。

このようにお金を明確に分けて使うことで、お金をコントロールできるようになるそう。
個人的には特に「2.教育費」と「6.寄付用の資金」の2つを確保したいかな。

 



本書の内容はちょっと期待ハズレでした。
テーマは違うけど、著者の小山さんの本でおすすめなのはこちらの本。

ryu-ma.hatenablog.com
また、副業についておすすめの本はこちら。

具体的で非常にわかりやすかったです。

ryu-ma.hatenablog.com

 
★★☆☆☆(2)
難しいことはできませんが、お金のなる木の見つけ方を教えてください!/小山竜央

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