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('3’) りゅーまとめ ('3’)

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【書評】人生を変えるモーニングメソッド/ハル・エルロッド【レビュー】

こんにちは!りゅーま(@ryumatome) です。

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[人生を変えるモーニングメソッド/ハル・エルロッド(訳:鹿田昌美)]

今回紹介する本は、久々の満点星5つ!
何度も読み返して、そして実践して習慣化したい内容の良書でした。

朝時間を有効活用するメソッドが紹介されているんですが、内容が非常に充実しています。
あらゆる成功本・自己啓発本をギュッとまとめたような感じ。

1500円の投資でこのメソッドを知れるのはお得。
ただ、あくまで実践ありきです。
長期的な企画として当ブログでもこのメソッドについて触れたいと思ってます。
実際にやってみて、効果を検証してみます。

以下のどれかに当てはまる人にとっては買いですね。
□朝起きるのがが苦手
□行動力がない
□物事を続けられない

では、いくつか引用してご紹介します。

 
▼新しいことを始めるのに朝がいい理由とは?

人気ブロガーのスティーヴ・パブリナの投稿で、「1日の舵取り」というタイトルのものがあった。
スティーヴは、こう書いている。

最初の1時間が1日の方向を決める「舵」となる。
目覚めてから1時間の行動が怠慢で無計画なら、終日ダラダラと集中力に欠けた過ごし方をしてしまいがちだ。
しかし、最初の1時間を最大限に活用しようと力を注いだ日は、勢いが最後まで持続するものだ。

 

著者はこのメソッドをやるための時間を確保することが難しい状況にあったそう。
しかし冷静にメソッドをいつやるべきか考えたところ、その答えは朝だったという。
朝をエネルギッシュに過ごせれば、その日1日中いい勢いを保つことができます。
「終わりよければすべて良し」と言いますが、このメソッドに関してはそうではないようです。
「始め」に注力することで、ほかの仕事に邪魔されないようにするのです。



▼自己管理能力がライフスタイルをつくる!

物事を個別に考えるのをやめ、もっと大きな視点で見るべきだ。
自分がとるあらゆる行動が、未来の自分の姿に影響を与える。
そして、未来の自分の姿が、これからの人生を決定づけるのだ。
将来を考えるようになれば、目覚ましのアラームをもっと大切に考えるはずだ。
朝アラームが鳴ってスヌーズボタンを押したくなったら、こう考えてみよう。
「待てよ。これは僕が本当になりたい自分じゃない。朝ベッドから出られないほど自己管理能力が低い人間にはなりたくない。今起きよう。なぜなぜ僕は『早起きする・目標を達成する・人生の夢を叶える』ことに決めたのだから」
覚えておいてほしいのは、「なりたい自分の姿」のほうが「今何するか」よりはるかに大切であること。

 
「今日やらずに明日やればいいか」と先延ばしをした経験は誰しもあるでしょう。
ただこの甘えは、のちのち大きな負の結果に繋がることもあるのです。
1つ1つの選択が常に未来の自分へ影響を与えているんだと強く意識して、自己管理をしましょう。
目先のことばかり考えているようでは、なりたい自分になることはできません。
小さなことですが、アラームが鳴ったら二度寝を我慢してサッと起きることも自己管理のひとつです。
ここでズルズルと自分を甘やかしていると、決まり事に従わなくてもいいという指示が潜在意識に刷り込まれてしまいます。



▼気持ちよく起きるための5つのステップとは?

起きたい気分が「1」か「2」レベルのときに、眠気を吹き飛ばして素晴らしい1日を始める意欲を出すにはどうすればいいか。
答えはシンプル。
一気に何もかもやろうとしないで、1ステップずつに行動を区切って行うことだ。
ここでは、スムーズに起きるための5つのステップを紹介しよう。

 

起きるためには徐々に起きるモードに持っていく必要があるんだそう。
「起きたい気分」になれる5つのステップを簡単にご紹介します。


<「起きたい気分」になれる5つのステップ>

1.前夜のうちに意思を固める
朝起きて最初に考えることは、寝る直前に考えたことと同じ内容なんだそう。
だから、寝る直前に翌朝に対して前向きに意識をもっていく必要があります。
ちなみに著者が寝る前に考えることはこんなこと。
「毎朝自分を高める努力をし、規律正しく生きることを通じて、本当に自分が望み、なおかつ自分にふさわしいレベルの成功を引き寄せ、実現し、維持する」

2.アラーム時計をベッドから遠ざける
アラームはベッドから出ないと止められない位置に置いておくとよいでしょう。
起き上がってベッドから出ることが、目覚めの助けになります。

3.歯を磨く
アラームを消したら、とにかく歯を磨いて、顔を洗ってしまいましょう。
素早く行動することで、だんだんと意識が目覚めてくるそうです。

4.コップ1杯の水を飲む
水分が不足していると疲労に繋がるので、ここで水分補給をします。
スムーズに飲めるよう、前夜に準備しておくとよいでしょう。

5.運動ができる服に着替える
メソッドではシャワーを浴びる前に軽いエクササイズを行います。
そこで運動をできる服にさっと着替えることが必要だそう。
簡単な運動ならパジャマとかスウェットとかでもできるので、ここはカットしてもいいかもしれません。



▼超簡単!6分間の自己投資とは?

そこで僕は、多忙で時間がとれない人や、「用事がひとつ増える」ことが精神的に負担になるという人に活用してもらえる「6分間のモーニングメソッド」も用意した。
時間に追われているときでも、自分を成長させる習慣を手放したくない。
そう思うなら、絶対にやるべき。
1日わずか6分間なら、確保できない日はないはずだ。

 
モーニングメソッドは基本60分で行うものです。
(モーニングメソッドの詳細は後日記事に致します。)
ただどうしても60分を確保できない場合は、簡易版のモーニングメソッドで代用しましょう。
6分間でできるメソッドを簡単に紹介しますね。


<6分間のモーニングメソッド>

・1分
静かに座って伸びをし、深い呼吸をする。
今この瞬間に意識を集中し、身体をリラックスさせる。


・2分
メモに書いたアファメーションを声に出して読み上げる。


・3分
目を閉じるか、ビジョンボード(夢を視覚化したボード)を見ながらイメージングを行う。
目標を達成したときの光景、感情を思い浮かべる。
今日が完璧な1日になることをイメージする。


・4分
感謝すること、自分を誇りに思うこと、今日出したい結果の3つを書き出す。


・5分
1分間で1〜2ページの読書をする。


・6分
立ち上がって身体を動かし、心拍数を上げる。
腕立て、腹筋、ジャンプなど。



これが6分間のモーニングメソッド。
これなら手軽に取り入れられそうですよね。


今回はポイントだけピックアップしてご紹介しましたが、また改めてメソッドについて詳しく解説する予定です。
具体的にどのようなメソッドなのか、そしてそれを実践してみるとどうなのか・・・
読者さん参加型の企画もできると面白そう!

メソッドを習慣化する企画に参加したい人はぜひコメントお願いします。
このモーニングメソッドはホントに使えそうです。
成功哲学の集大成。ぜひ読んでみてください。

★★★★★(5)
人生を変えるモーニングメソッド/ハル・エルロッド(訳:鹿田昌美)

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