読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

('3’) りゅーまとめ ('3’)

ビジネス書や自己啓発書をメインに毎日更新中。読者登録よろしくです。

【書評】「めんどくさい」がなくなる脳/加藤俊徳【レビュー】

f:id:ryu-ma01:20170312233547j:plain

[「めんどくさい」がなくなる脳/加藤俊徳]

こんにちは!りゅーま(@ryumatome)です。

今回ご紹介するのは脳科学に関する本です。

人は誰しも「めんどくさい」と思うときがあるもの・・・。
ただし考え方、脳の使い方を工夫すれば「めんどくさい」という感情を減らせるのです。
脳の特徴を知って、すぐに動ける脳をつくるのが本書のノウハウ。
実践的なノウハウが多く、すぐに取り入れられそうなものも多くありました。

いくつかピックアップしてご紹介します。

 

 

 

▼めんどくさいをなくすには運動すること!

朝の行いによって、かなり「めんどくさい」を減らせるのです。
手足を動かすと、とくに効果的です。
少し早起きをして、朝日を浴び、ストレッチをする、ラジオ体操をする、外に出て家のまわりをグルリ1周くらい歩く。
これで脳がアウトプットに切り替えられ、「めんどくさい」に煩わされずに1日を始めることができます。
加えて、1日のなかでも、スキさえあれば体を動かすクセをつけるといいでしょう。

 

すぐに動ける脳をつくるには、体を動かすことがポイントです。
どんなことでもいいので、とりあえず体を動かせばいいだけ。
運動系の脳が働くと、連鎖的に脳のほかの部分にもスイッチが入るんだそうです。
特に朝はぼーっとしているので、体を動かすことでイチ早く脳にスイッチを入れてしまいましょう。

 

 

▼朝10分で自分を覚醒させる方法とは?

朝、仕事を始める前にほんの10分、手順を見える化する。
目的を着実に果たすのに重要な、ほんの10分の考える時間を作れるかどうかが一日の価値を大きく変えます。

 

具体的な見える化の方法としては、まずやるべきことを手書きで書き出すこと。
こうすることで脳により刺激を与えることができます。
そして、仕事をこなした量を目で見て確認できるようにしておくのもポイントだそうです。
棒グラフやチェックリストなどで、こなした量をぱっと把握できると脳は喜びを感じるんだとか。
脳に達成感を与えて、自己をコントロールしていきましょう。

 

 

▼めんどくさくても少しだけ取り掛かろう!

だから、まだまだ取り掛かる気分になれなくても、とりあえず、仕事に関係するものに触れるようにしてみてください。
ネットサーフィンでも、「何か仕事に結びつかないか」という視点を持ってみるといいでしょう。
ゆっくり走りはじめ、徐々にスピードをあげ、そして思い切り踏み切って高く飛ぶ。
本腰を入れる前の準備時間は、棒高跳びの助走のようなものです。
ここで、もっとも大事なポイントは、「準備は、めんどくさいとは感じにくい」ということです。

 

大きな仕事、めんどくさい仕事はほんのちょっとでいいから、まず取り掛かることです。
ほんのわずかな準備でも取り掛かることに意味があります。
取り掛かれば仕事の7割が終わったも同然、などと言いますが脳科学的に見ても正しいんですね〜

 

 

▼簡単に集中力を高める方法とは?

ですから、単に場所を変えればいいわけではなく、より自分が心地よく過ごせる場所、「行きたい」と思える場所を持っておくことがポイントです。
ちなみに、場所を変えるとき、仕事に必要ないものはいっさい持っていかないようにしてください。
集中力を高めるには、集中すべき対象しか目に入ってこないようにすることも重要です。
カフェなどに出かければ、半ば強制的に、そういう環境に自分を置けます。
これも、場所を変える意義といえるでしょう。
それなのに余計なものを持っていけば、みすみすその集中効果を半減させることになってしまうのです。

 
場所を変えてカフェで仕事をすると捗るのは確かにわかりますね。
考えたり書いたりする仕事は私もカフェでやることがしばしば。
自宅だといろんなモノがあるので集中の妨げになってしまうこともありますからね。
ただ自宅をカフェ化して心地よい環境にできれば最強かも。


★★★★☆(4)
「めんどくさい」がなくなる脳/加藤俊徳

<読者さん募集中![読者になる]ボタンから登録お願いします>