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【書評】「初対面の3分」で誰とでも仲良くなれる本/新田龍【レビュー】

書評(★★★★) 書評(人間関係・話し方)

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[「初対面の3分」で誰とでも仲良くなれる本/新田龍]

こんにちは!りゅーま(@ryumatome)です。

今回は人間関係、特に「初対面」にフォーカスした本のご紹介です。
1回だけしかない初対面は、コミュニケーションにおいて非常に重要なポイントです。
挨拶や会話のコツなどポイントが55個ほど紹介されています。
これを読めばなんだか知らない人とも気楽にコミュニケーションが取れそうに思えてしまいます。

では、いくつか引用してご紹介しますね。

 
▼笑顔を簡単につくるコツ!

この通り、笑顔のポイントは「上がった口角」なんですね。
どんな目をしていても、口角さえ上がっていれば笑顔になるんです。
口角を指で持ち上げ、その周囲の筋肉をほぐす習慣をつけましょう。
自然な笑顔がつくれるようになります。
笑顔は、生来のものではありません。
語学やスポーツなどと同じで、練習するものなんです。

 

会話系の本では必ず出てくる笑顔についてです。
口角周辺の筋肉をほぐしておくと自然な笑顔になりやすいそうです。
初対面では特に表情が重要なので、意識づけておきましょう。
たまに鏡を見て、笑顔の練習をしてみるといいかも。



▼お礼のメールはすぐ送れ!

初対面から関係をつなげていくとなったとき、まず行うのは「ごあいさつメール」や「お礼状」を送ることですよね。
すでに自分なりに効果のある方法をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
実際にトップ営業マンといわれる方に共有するやり方や、私自身が頂いて印象に残っているものをまとめると、次のようなポイントが挙げられます。
①24時間以内に発送する
②文面がオリジナルである
③次のアクションにつながる

 

メールはとにかくすぐに送ることが相手の印象を非常に良くするそうです。
また、そのときに送るメールは決まりきったものでない方がいいでしょう。
メールの文面で言及すべきテーマは以下のようなものです。

  • 話をしたときに強く印象に残ったこと
  • 話から学べた・気づいたこと
  • 話から連想・発展したテーマ
  • その後に気づいた相手との共通点や共通知人など
  • その後、相手のブログやメディアでの発言を読んでの感想
  • そのときに話し切れなかった追加情報


これらについて触れられていれば、話がより発展するかもしれません。
また、初対面時に何かしらの約束(「次回ランチでも」など)をしたとすればそれを具体的に実行するプランについても触れておきましょう。



▼自己紹介ネタを用意しておこう!

実際に、トップ営業マンをはじめとした「デキるビジネスパーソン」たちは、「30秒から1分程度の簡潔な自己紹介」がすぐにできるよう、普段から準備しています。
そしてその場の状況に合わせて、適宜中身を変えながら情報発信するんですね。
短時間で要点をまとめてPRするので、「エレベータートーク」とも呼ばれます。

 

自己紹介で盛り込むべき項目は次の5つだそうです。

  1. 基本事項(名前、会社名、学校名、業種・職種、現在の仕事など)
  2. あなた自身のUSP(あなた独自のウリ、強み)
  3. あなた自身の思い(目標、夢)について
  4. USPによって、相手に提供できる、貢献できるメリット
  5. だから、こんな情報や引き合いがほしい

これらをふまえて自己紹介ができるようにしておけば、初対面の場でも少しは気がラクになるかもしれませんね。

★★★★☆(4)
「初対面の3分」で誰とでも仲良くなれる本/新田龍

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